下野栃木の名産 益子焼のご案内です! [宍戸の庄だより!]
私の県の隣の県、下野栃木の名産 益子焼のご案内です!
私の町、笠間より陶芸の技法が伝わったとも聞いております。
ですから、なんとなく親近感を感じます。
笠間焼きも今では、益子焼に負けず劣らずの焼き物となっております。
■名品!益子焼きの湯呑みと伊・仏の名品!マスカルポーネのモンブランのセット。
田舎のカエル合唱団! [宍戸の庄だより!]
身近なところにも春の花々が咲き誇っております。 [宍戸の庄だより!]
身近なところにも春の花々が咲き誇っております。
いくつか写真に撮りました。
はまなす
白ながふじ
あやめ
かざぐるま(野生種)
てんとう虫
はるじょおん
松の新芽
野鳥のさえずりの動画をご覧になりたい場合は、URLをクリックしてみてください。
URL:http://blog.so-net.ne.jp/ryokusuishi/2007-05-18-2
常州笠間の銘品 笠間焼きのご案内! [宍戸の庄だより!]
■平底土鍋■径30cm、内径21.5cm、 高さ9cm、14.5cm(蓋まで)■容量 約1.7リットル
■氷がタップリ入れられる焼酎カップ・パールグリーン・ストライプ
器のつくりかた―これさえ知っていればすぐにできる!キホンの基本
- 作者: 田中 見依
- 出版社/メーカー: 美術出版社
- 発売日: 2003/09
- メディア: 単行本
見せたいもの おおとり号 [宍戸の庄だより!]
琉球にないもの第2弾!それは特急列車です。 [宍戸の庄だより!]
まだ見ぬ子達のためと思い、今日は仕事の帰り道、
踏み切りで待ち伏せて、特急列車、スパー日立の走るところを捉えました。
目の前を通過するスピードはかなりのものでした。
流鏑馬ほどの迫力はありませんでしたけれどもね。
子達が見て成長してくれますようにといいたいです。
琉球にないものの紹介! [宍戸の庄だより!]
昭和30年代後半、私ははじめて琉球の方に親しくお目にかかりました。
高校の修学旅行をかねて、相模原の農家にホームステイをなさっておられました。
「琉球では、飢饉の時にはソテツの実を食べるんだそうですか?」と尋ねたところ、
こっぴどく叱られました。
「私たちは、日本人です。お米を食べています。」
ときつくおっしゃっておられました。
まだ米国の施政権下にあったころです。
私は、独自の文化に育まれた琉球は、私たちとは異なる文化をもたれた立派なお国と思っておりました。
11世紀以前の東国も、京都の政権に楯突いて独立を図ろうとしたつわものがおりました。
明神様として、村々の社に祭られております。
私はそのような琉球を思っておりました。
それはそうと、琉球にはないものの動画を貼ってみます。
それは、電車です。
無邪気にはしゃぐ南国の乙女! [宍戸の庄だより!]
薄氷にはしゃぐ南国の乙女よ。何を思うのか!
20数℃の半そでの国から来られた乙女は、
薄氷を見て感激しておりました。
無邪気に氷割りをしているところです。
ここ宍戸の庄では、焚き火と、
東大牧場の馬が見たいとのことでした。
氷は偶然の賜物でした。
乙女のために走るサラブの駒2頭。動画です。どうぞクリックしてみてください。
今の南国の季節感。
ハイビスカス
パパイヤの青い実
春を思わせる陽気と湧き水! [宍戸の庄だより!]
冬の晴天の宍戸の庄の景! [宍戸の庄だより!]
すっかり葉を落とした、馬場の畑の周囲です。
今日は動画に冬枯れの景を撮ってみました。
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